2009年イタリアのミラノサローネサテリテに出展をし、国内外から賞賛された、花をイメージしたテーブルです。折り紙や組木などの日本の和の技術やアイデアを取り入れたため、ネジやボルトを一切使っていません。5つの花弁の形をした板を組み合わせてガラスを乗せるだけで完成します。